|
|
|
座長・演者の皆様へ
各セッションの発表時間・進行
- 担当セッションが時間内に終了するよう、ご配慮をお願いいたします。
セッション |
1演者の発表 |
質疑応答 |
総合討論 |
会長講演 |
40分 |
− |
− |
特別講演 |
50分 |
− |
− |
シンポジウム1 |
15分 |
5分 |
なし |
シンポジウム2 |
15分 |
5分 |
20分 |
シンポジウム3 |
15分 |
5分 |
15分 |
シンポジウム4 |
15分 |
3分 |
20分 |
シンポジウム5 |
20分 (または10分) |
5分 |
なし |
AED20周年企画実行委員会コラボ特別講演 |
70分/質疑応答込み |
なし |
ワークショップ |
15分 |
なし |
30分 |
教育講演1〜4 |
50分/質疑応答込み |
なし |
循環器病予防療養指導士セミナー1〜3 |
45分/質疑応答込み |
− |
循環器病予防療養指導士セミナー4 |
90分/質疑応答込み |
− |
第35回日本循環器病予防セミナーグループワークの
成果報告会 |
10分 |
4分 |
− |
第39回日本心臓財団予防賞受賞報告 |
15分 |
− |
− |
第20回日本心臓財団小林太刀夫賞受賞報告 |
15分 |
− |
− |
Young Investigator's Award (YIA) |
10分 |
5分 |
− |
一般演題 |
7分 |
3分 |
− |
共催セミナー |
各社一任 |
利益相反(COI)の申告のお願い
発表データスライドの2枚目に利益相反(COI)のスライドを挿入し、COI状態を開示してください。
発表について
座長の方へ
- 担当セッション開始予定の10分前までに担当会場へお越しいただき、次座長席にてお待ちください。
- 各セッションの進行は座長に一任いたしますが、終了時刻は厳守いただきますようお願いいたします。
- 座長席にはモニターを設置しますが、会場内の前方座席にご移動して発表をご覧いただいても結構です。
演者の方へ
- 発表時間は上記一覧表を参照ください。プログラムの円滑な進行のため、時間厳守でお願いいたします。
- 口演はすべてPCによる発表のみです。
- 発表開始1時間前までにPC受付をお済ませください。
12日早朝の発表者は、なるべく前日11日17:30までに受付をお済ませください。当日の場合、7時45分にPC受付を開始しますので、発表の30分前までには必ず受付を済ませてください。
- 発表セッションの開始10分前までに次演者席にて待機してください。
- 発表時は、演台上の機器を用い、ご自身で操作を行ってください。
- 各会場には、前方席用に正面スクリーン1面と、後方席用に液晶ディスプレイ数面 (会場によって異なる)があり、すべて同じ画面が表示されます。
- 面比率は16:9を推奨します。
- 発表者ツールは使用できません。発表データ、原稿のプリントアウトは、各自でご準備の上ご持参ください。
- Macintoshでの発表は、必ずご自身のノートパソコンをお持ちください。
データを持参される場合
- データは、USBメモリーまたはCD-R(CD-RW不可)でお持ちください。
- USBメモリーのバックアップも必ずお持ちください。
口演会場で使用するPCは、OS:Windows、ソフト:PowerPointをご用意いたします。作成されたPowerPointのバージョンや使用したOS(Macintoshなど)が異なりますと、改行・字頭がそろわない等が発生する可能性がありますので、ご了承ください。
- 発表データにリンクファイル(静止画・グラフ等)がある場合は、PowerPointファイルとリンクファイルを1つのフォルダにまとめて保存してください。
動画がある場合はWindows Media Playerで再生可能な形式としてください。
- 発表データには以下のフォントを推奨します。特殊フォントなど、それ以外のフォントを使用する場合、フォントを埋め込んだ PowerPoint対応の発表データを用意するか、画像化してください。
日本語:MSPゴシック、MSゴシック、MSP明朝、MS明朝
英 語:Century、Times New Roman
- ウイルスチェックは各自責任をもって必ず行ってください。
- 受付されたデータは発表者用PCに登録し、メディアはその場で返却いたします。
- お預かりしたデータは、学会終了後、事務局にて責任をもって消去いたします。
PCを持参される場合
- バックアップ用データとしてメディア(USBメモリーまたはCD-R)もお持ちください。
- 必ずパソコン付属の電源アダプターをお持ちください。
外部出力端子(HDMI)があるものに限ります。
Macintoshや一部のWindowsマシンでは変換コネクタが必要となりますので、必ずご持参ください。
- スクリーンセーバー、省電力設定をあらかじめ解除しておいてください。
- 動作確認後、発表者にてPC本体をオペレーター席までお持ちください。
- 発表終了後、会場内PCオペレーター席で返却いたします。
- お持ち込みされたパソコンのトラブルによる映像の投影が不可能となっても、事務局では責任を負いかねます。必ずバックアップデータをUSBメモリーにてご持参ください。
- 忘れものにご注意ください。
|
|