新しい折り機「コンビ16」を導入
2017年12月16日
野田工場にて、正栄の新しい折り機「コンビ16」を導入しました。
紙積側の幅が20cmコンパクトになり、紙積台のストッパーや2枚止めのセンサー、重し玉がローラー式に変更され、静かになりました。この機械で四六半裁判、菊全判、A全判の16ページを瞬時に折り畳みます。

野田工場にて、正栄の新しい折り機「コンビ16」を導入しました。
紙積側の幅が20cmコンパクトになり、紙積台のストッパーや2枚止めのセンサー、重し玉がローラー式に変更され、静かになりました。この機械で四六半裁判、菊全判、A全判の16ページを瞬時に折り畳みます。