地域みっちゃく生活情報誌「なちゅら」第7号を発行しました。

2017年12月25日

流山にみっちゃくした情報誌の7号目。巻頭特集は「千二百年の時を越えて人々を見守る 諏訪神社」。諏訪神社は、大同2年(807年)がはじまりとされています。地元の人々の生活にも根づいており、8月の神幸祭と例祭では神輿が街を練り歩き、境内には露店が立ち並んで人々が集まります。

他にも2018年を迎えるにあたり、地元の方々からいただいた新年の意気込みを紹介しています。